ワニ生け捕り ~ブラジル旅行記(11)~

こんにちは、ひげのおじさんです。アマゾン川に沈む夕日、本当に綺麗でした。でも、まだ今日はこれでは終わりません。なぜなら、今夜のナイト・アクティビティーは、危険な、危険なワニの生け捕りツアーだからです。

●11/27(木)日没後 アマゾンのジャングル・ロッジにて
夕食の前に、シャワーを浴びます。でも、ジャングル・ロッジの部屋って、どんなだろう?? 来る時に見た川べりの住民の家みたいなのかな?? ちょっと恐る恐る行ってみると、なぁ~んだ、近代的で快適な部屋じゃありませんか。ベットも、洗面所も、シャワーも、水洗トイレもあります。電気だって来ています。驚いたことに、携帯の電波も入ります。これなら、2泊3日のジャングル生活、快適に過ごせそうです。でも、もう少し原始的な生活の方が楽しいかも...

○部屋
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○洗面所とシャワー室
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シャワーで汗を流します。うーん、とっても気持ちいい。ドライヤーで髪を乾かします。なんか、いつもと同じ生活...

そうこうしていると、リンリンリンって鈴の音が。夕食の支度が出来たようです。ジャングルの料理って、どんなだろう??

食堂に行くと、焼き魚です。当然、アマゾンの川魚。しかも、ピラニアです。うーん、アマゾンって感じ。

○左がペスカダ、右がご存知ピラニア
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ピラニアは、基本的に白身で淡白な味です。海の白身魚に比べて、少しゼラチン質っぽい感じがします。ほんの少しだけですが... 少し塩味を効かせると、すごく美味しい。

●11/27(木)夜 アマゾン川にて
お腹もいっぱいになったので、いよいよ、ワニ生け捕りツアーです。船に乗り込み、いざ出陣。船は、アマゾン川を上流に進みます。ほぼ赤道直下なのに、風が少し肌寒い。なんか意外。

船頭さんが、ライトで岸を照らします。ワニの目は赤く光るので、それで分るそうです。捜索すること約20分、船頭さんが何か見つけました。船を近づけて、バッシャーン。ワニを素手で捕まえました。職業とは言え、お見事。

○生け捕りにしたワニ
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○このサイズでも噛む力は物凄いそうです
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捕まえたワニは、メガネカイマンと言う種類で、3歳ぐらいだそうです。一通り、説明を受けたら、ガイドさんが、「持ってみる?」。うっ、大丈夫なのかと思いながらも、恐る恐る持ってみます。ワニはおとなしく見えても死んだふりをして、突然暴れだすので、気を付けて下さいとのこと。そんなこと言われても... お陰で、かなり力を入れて持ちました。でも、あまり力を入れると、ワニを絞め殺しちゃいそうで難しい...

○ワニを持ってご満悦(個人情報保護のため顔はカエルです
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一通り観察したら、こんどは食べてみるのかなって思ったけど、やっぱり、そんな殺生はいけません、と言う事で、川に返してあげました。立派なワニになるんだよ~。

○ワニさんとのお別れ
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では、また次回...

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