ここはどこ? ~ブラジル旅行記(5)~

こんにちは、ひげのおじさんです。リオ2日目、一通り中心街のてくてく観光をしたので、暗くならない内に、あの有名なコルコバードの丘のキリスト像を見に行くぞ!! と思ったのですが...

●11/24(月)夕方 リオデジャネイロの丘にて
飛行機の中で熟読した「地球の歩き方」に、中心街からコルコバードの丘まで路面電車が出ていると書いてありました。と言う事で、乗場に向かいます。なんか、行列が出来ています。さすが、リオ一番の観光スポット、皆行くんですね。お金を払って、電車に乗り込みました。確か、60センターボぐらい(30円ぐらい)だったと思います。(100センターボ=1レアル)

○窓も壁もありません
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○乗場地図


しばらくして出発進行です。直ぐに、眺めの良い橋を渡り、その後、丘の住宅街をどんどん登って行きます。でも、なんとなく治安が良いとは言えない雰囲気...

○壁には落書きが...
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○結構登りました、ここにも落書きが...
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○更に住宅街を上がって行きます
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○ぐんぐん行きます
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路面電車はなかなか楽しいのですが、でも、何かおかしい... なぜなら、電車が登るたびに乗客がどんどん降りて行くからです。あれ、皆、コルコバードに行くんじゃなかったの??

いよいよ終点です。もう、乗客はほとんど居ません。仕方ないので、おじさんも降ります。そして、かすかな望みをかけて、キリスト像行きのケーブルカー乗場を探します。でも、直ぐに気付きます、迷子になったって。 うぅ、やばい、ここはどこ?

○路面電車の終点
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仕方がないので、直ぐ脇のカフェらしきお店に入り、「アイム ゴーイング トゥ コルコバード」って言ってみます。すると、店のおっちゃん、「○※△□×...」。やっぱりダメだ... でも、なぜか隣の兄ちゃん、英語が堪能です。ふぅ、助かった。

兄ちゃんが言うには、どうやら全然違うところに来ちゃったそうです。しかも、暗くなりかけているので、この辺をうろちょろするのは危険とか... おじさんも全く同感です。しかも、ロイヤル・ファミリーみたいな高貴な雰囲気が漂うと言われたりもするおじさんです。格好の餌食になってしまいます。

そして、兄ちゃんは、タクシーで行った方が良いと、更に、タクシーが来たら通訳してあげるとも言ってくれます。結構、親切。

タクシーは程なく捕まりました。路面電車の走る道沿いは、なぜかタクシーがちょこちょこ走っています。この辺りは、ちょっとした観光エリアなのでしょうか?? 治安は良いとは言えないのですが...

さっきの兄ちゃんに通訳して貰い、タクシーでキリスト像に行くケーブルカーの乗場まで向かいます。しかし、運ちゃんはメーターを倒さずに走ります。OK、ぼるつもりだな。そっちがその気なら、ちょっと走らせてから文句をつけてやれ。しばらく泳がしてから、厳しい面持ちで、メーターを指差して、「メーター」と言います。すると、運ちゃん、「○※△□×...」。なんか言い訳を言いながら、メータを倒します。でも、メータの表示が「2」になっています。これは、夜間料金の意味です。そこで、更に厳しい表情で、「ドイス(ポルトガル語で2のこと)」と言います。すると、また、「○※△□×...」。そんな言い訳、おじさんには通じないんだよ!! って言うか、意味が分らないんだよ!! 大体、この手口、全部、「地球の歩き方」に書いてあるじゃないか。まったく...

まあ、ちょっとしたごたごたはありましたが、取り合えず、タクシーは無事到着です。良かった、良かった、と思いきや、肝心のケーブルカーが終わった後でした。結局、コルコバードの丘のキリスト像には行けずしまいです。仕方ないので、明日の朝、再挑戦です。

その後、別のタクシーを捕まえて、ホテルに戻りました。今度の運ちゃんは、ちゃんとメーター1で走ったので、少しチップを渡してあげました。

では、また次回...

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